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胡麻塩のブログ

人生模索中の若者による雑記ブログ

【映画感想】キングコング:髑髏島の巨神

キングコングの新作映画を観てきました。

ネタバレ有りなので注意してください。

【あらすじ】

学者、軍人、ジャーナリストなどが
地図に存在しない島、通称 髑髏島を目指す。
島の周囲には嵐が発生しており、
侵入は簡単ではなかった。

ヘリを使ってなんとか島に突入し、
地質調査と称して爆弾を投下する。

島を破壊されて怒ったキングコングは、
ヘリを残らず叩き落とす。

生き残った者たちは、
島の北端にある回収地点を
目指すヒロインたちと、
キングコングに復讐しようと
企む軍人たちに分かれ、
島を進んでいく。

途中で、巨大なクモやバイソン、タコなどの
多様なモンスターの恐ろしさを知ることになる。

そしてヒロインたちは
数十年前に島に墜落していた生存者と、
ボディペイントをした現地住民に遭遇する。

そこで、キングコングは島の守り神であり、
最も恐るべき存在は
巨大トカゲのような生物であることを知らされる。

軍人たちがキングコングを殺してしまえば、
巨大トカゲの天敵が消滅し、島どころか
地球全体が脅かされることになるかもしれない。

ヒロインたちは、キングコングを殺させまいと
立ちふさがり、軍人たちの行為を阻止する。

そこに特に巨大なトカゲが現れ、
キングコングとの対決が始まる。

ヒロインたちの援護も役立ち、
死闘の末、キングコングが勝利をおさめる。

船で北端に向かい、ヘリの迎えが来て、
一行は無事帰還する。

エンドロール後、
次回作を匂わせる発言をし、終了。



いや~、面白かったです。
お喋りな黒人男性とか、
異常に活躍するヒロインとか、
モンスター映画のお約束はしっかりおさえて、
巨大モンスターVS巨大モンスターの
ド迫力アクションが映画館の大画面と音響で
堪能できたので、大満足でした。

エンドロール後の、「キングコングだけじゃない」
みたいな発言とともに、ゴジラモスラ
キングギドラっぽいシルエットがでてきたのは
笑いましたけども。

兎に角、モンスター映画、アクション映画として
優秀な作品なので是非映画館で楽しんでみてください。

【ボドゲ】テラミスティカについてのつぶやき

最近テラミスティカのことばかり考えている。

なぜだろうか。

複雑なルールながら、
戦略を練りながら点数を重ねる
感覚が病み付きになるのである。

重ゲーなので時間がかかり、
初心者にはハードルが高いうえ、
ベストは4人プレイなので人を集める必要がある。

無茶苦茶面白いが、そうおいそれと
プレイを重ねられる代物ではないのだ。

よほど環境が整っていれば話は別だが、
私は田舎にある実家でしばらく過ごすので、
周囲のボードゲームプレイヤーは少ない。

故に、焦がれる。

拡張版の再販もお願いします、
テンデイズゲームズさん。

久しぶりに地元の図書館に行ってきた話

実家から向かう図書館の選択肢は2つある。
K図書館とS図書館である。
蔵書量にはあまり差がないので、
微妙に場所が近くて、少し居心地が
良いと思うS図書館を大体利用している。

弟のロードバイクを借りて走らせ、颯爽と風を切る。
目に飛び込んでくる風景は懐かしいものである。

新しい道路が出来ていたり、
太陽光発電を盛んに行っていたり、
少しずつ変化している箇所も見当たる。

S図書館に到着し、館内に入ると、
広々とした空間に本棚が配置されているのが見える。
久々にこの空気感を味わい、ワクワクしてくる。

新刊コーナーを物色していると、
おおさかァ~、ならァ~!
隣に奇声を発する男が現れた。

その声と姿で思い出す。
俺が中学生くらいの頃から頻繁に
S図書館に出現するはた迷惑な男だ。

本や新聞を見ながら次々に口から地名や駅名、
車種などを吐き出し、利用者の鼓膜に容赦なく侵入する。

司書が何度か男に注意しているのを
見かけたことがあるが、改善している様子はない。
近くのテーブルから舌打ちが聞こえてくる。

S図書館に落ち度はないが、他の利用者にとって
明らかな迷惑であることは確かだ。

そんな状況さえ懐かしく感じられ、
平静を保ちながら本を選ぶ。

館内書籍検索やAmazon欲しいものリストなどを
駆使しながら上限いっぱい10冊の本を選んだ。


百年の孤独】 ガルシア マルケス
アルケミストパウロ コエーリョ
【アンダー ザ ドーム 上・下】スティーヴンキング
ガダラの豚中島らも
【変身】【城】カフカ
サンクチュアリ】フォークナー
ブギーポップは笑わない上遠野浩平
プラナリア山本文緒

最近はノウハウ本を中心に読んでいたので、
小説のみを選んでみた。
それも海外小説が中心である。

百年の孤独は以前借りたことがあるが、
半ばで読むのを中断してしまっていたので
改めて借りることとなった。


眠っていたS図書館の利用者カードを使用して
本を借り、リュックに詰めて帰宅。

まずはプラナリアから読み進めているので、
今回気に入った本をブログで紹介したいと思う。

【本の紹介】国境のない生き方

漫画「テルマエ・ロマエ」などで知られる、
ヤマザキマリさんの著書、「国境のない生き方」
について紹介したいと思います。

イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど
様々な国に住んできた著者が語る人生観が、
読者の世界を広げてくれます。

幼少期の生活ぶり、母親の存在から大きな影響を
受けていることがわかり、子どもに対する教育の
方向性も参考にできる部分があるのではないかと
思いました。

著者を成長させたのは、本・旅・出会いであると
綴られており、ライフネット生命出口治明さんも
同様に、本・旅・人が、人生には欠かせないと
発言していたことを思い出しました。

そこはやはり共通認識で、自分もその三要素を
忘れずに生きていこうと強く感じました。

スティーブ・ジョブズも言っていたように、
どんなことも無駄ではなく、点と点がつながって
線になるように、経験が活きるときがくるので、
目の前の物事に没頭していきたいと思います。

ご一読を。

【本の紹介】働く君に伝えたい お金の教養

ライフネット生命保険株式会社の
代表である出口治明さんの著書、
【働く君に伝えたい お金の教養】を
紹介したいと思います。

この本は、「知る」「使う」
「貯める」「殖やす」「稼ぐ」
という5つの編で構成されており、
それぞれの悩みを快刀乱麻してくれます。

「知る」編では、歴史をさかのぼり、
日本の現状について解説し、
若者のお金に対する不安を取り払い、

「使う」編では、シンプルなセオリーである
財産三分法の紹介がされており、これは
基本的ながら一生使えるノウハウだと思います。
お金の使い方は、個人が楽しめるかどうかが
肝要で、こう使え!などと限定しない
スタンスには好感がもてました。

「貯める」編では、貯金そのものよりも、
定期的に収入があることが大切であること、
若者向けの保険である「就業不能保険」
について学べます。

「殖やす」編では、投資について、
なくなってもいい範囲のお金を使うこと、
自己投資が最重要であること、
投資初心者には投資信託
オススメであることを学ぶことができます。

「稼ぐ」編では、今後の日本は上の世代が引退し、
それに対して若者の数は減っているので、
選り好みしなければ働き口は沢山あること、
定年、年功序列が実力主義に向かうこと、
ブラック企業に留まる必要はないこと、
お金を稼ぐことは自由を手にするということ、
こういった解説をもとに、将来の見通しが
明るくなるような感覚を味わうことができます。

この本で学べることを活かせば、
自分の頭を使いながら楽しく自由に
生きていくことができると思います。

ご一読を。

【本の紹介】止まりだしたら走らない

ダ・ヴィンチ・恐山としても活躍している
品田 遊さんによる小説、
「止まりだしたら走らない」を
紹介したいと思います。

十数人の登場人物がそれぞれの視点で日常を
切り取って語っていくという流れで、
痒いところに手が届く細かい描写が心地良いです。

見栄えするデザインや、
小説ならではのカラクリが楽しめるので、
最後までダレずに読破することができました。

日本で働く外国人男性の心情を書いた
「八年目の異邦人」や、
小学校教諭である女性が、
生徒の作文を採点していく「藪の中」
OLが大学時代の変わった先輩のことを
思い出して懐かしむ「往復路」
などが特にお気に入りの話です。

ご一読を。

止まりだしたら走らない

止まりだしたら走らない

自分の軸を作らないという軸

就活の常套句として「選社軸」というものがあり、
人は皆、自分の軸を持たなければならないという
雰囲気が漂っています。

確かに軸や指針、信条などと
よばれるものが自分の中にあれば、
行動選択の迷いが少なく、楽だと思います。

自分という人間の特徴を
説明しやすくもなるでしょう。

しかし、それは自分の選択肢、
可能性を狭めてしまう危険も孕んでいます。

なので、あえて軸を作らず、様々な物事に
手を出してみるのも一興ではないでしょうか。